愛媛・松山で1635年(江戸時代初期)に創業した、五色そうめんです。

愛媛・松山で1635年(江戸時代初期)に創業した、五色そうめんです

PROCESS

五色そうめんができるまで

江戸時代、八代将軍吉宗や朝廷にも献上された五色そうめん。

こしの強さと滑らかな食感の秘訣は、永年にわたり培われた伝統の製法と厳選した小麦粉や素材にあります。

梅肉や抹茶を練り込む手延そうめんの製法は特に難しく、研究を繰り返し、いくつもの工程を丁寧に重ねることで、風味豊かな美味が生まれました。

その日の気温や湿度により、塩水温度や加水率が変化する繊細なそうめん作り、当社では、伝統の製法と最新の設備を用い、職人が真心を込めて作り上げています。

伊予松山の穏やかな風土に育まれた五色そうめん、その製法をご紹介します。

混捏こね

小麦粉に塩水を加え30分ほど練ります。
天気、気温、湿度によって 塩水濃度、加水率を変えます。

麺帯機

足踏あしふみ

こねた生地を押し固め、帯状に切ります。

いたぎ

円形にのばしたそうめんの生地を、包丁で渦巻き状に切り目を入れ、角型を丸くします。

ほそめ

縒りをかけながら丸く細くします。

こなし

更に細くのばし、再び熟成させます。

かけば

麺紐をねじりながら、2本の棒に8の字に掛けます。

こびき

長さ12cm~35cmまで伸ばします。

はたかけ

箸を麺の間に通して麺を分けながら伸ばします。

引延し

100cmから200cmまで伸ばし乾燥します。

乾燥

「はた」にかけ、一昼夜と午前中4時間乾燥させ、水分を14%以下にします。


裁断

長さ19cmに裁断します。


結束作業


製品検査


箱詰作業


製品完成